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ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

JESグループは、企業価値を継続的に高めていくため、また、経営の安定化を実現するため、コーポレート・ガバナンスの強化を当社は、企業価値を継続的に高めていくため、また、経営の安定化を実現するため、コーポレート・ガバナンスの強化を経営上の重要な課題の一つと認識しております。
経営に対する監視機能の強化、コンプライアンスの徹底、全てのステークホルダーの皆様に対する迅速・正確かつ公平な情報開示については特に重視し、より一層の充実を図って参る所存であります。

コーポレート・ガバナンスに関する報告書

ガバナンス体制

コンプライアンス

コンプライアンスリスクへの基本的な取り組み

コンプライアンス遵守に向けた取り組みを行うための機関として、コンプライアンス委員会を設置しています。同委員会は担当役員、本部長、内部監査室長、常勤監査役、子会社代表取締役等により構成され必要な都度開催しています。本委員会では、社内通報の状況やコンプライアンス活動状況等について報告、協議を実施しています。

コンプライアンス体制

各事業会社にコンプライアンス責任者を定めています。コンプライアンス責任者に対して委員会本部より、毎月1回ヒアリングを行い、対応漏れが無いかの注意喚起の意を含めた定期確認を行っています。また、コンプライアンスにかかる問題が発生した際には、定期確認を待たず、即日JESHDのコンプライアンス委員会に報告することを義務付け、JESHDと事業会社が一丸となって迅速な問題の解決に努められるような体制を構築しています。
この他、JESHD本社における取り組みとして、週に1回定期ミーティングを開催し、コンプライアンス案件に関する情報の共有が行われます。コンプライアンス委員会も年に4回開催し、JESHDと全事業会社の責任者を集うことで、コンプライアンス案件に関する情報交換の場を設けています。

腐敗防止の考え方

基本的な考え方

JESグループ及びその役員・従業員は、倫理的に事業活動を行うことを約束します。どのような形であれ贈収賄や汚職を容認せず、贈収賄や汚職を禁止する適用法令(「腐敗防止法」)を遵守します。腐敗防止法に違反すると、多額の罰金や懲役・禁固刑が科されたり、社会的な信頼を失ったり、ビジネス上の損失を被るなど、深刻な結果を招きかねません。代理人、コンサルタント、アドバイザー、販売代理店、サプライヤー、委託業者など、当社のために業務を行う第三者に対しても、常に腐敗防止法を遵守して行動することを求めていきます。

税務ポリシー

JESグループは、税務ポリシーを定めています。税の再分配機能はあらゆる国や地域において社会的に必要不可欠な存在であり、各国の税制に則った税務申告、納税は重要視されるべき課題として位置づけています。OECD移転価格ガイドライン、BEPS行動計画など国際的な枠組みはもちろんのこと、各国・地域における税務に関するあらゆる法令を理解の上遵守し、適切に税務申告、納税を行うだけではなく、従業員に対しても違反が生じることがないように周知徹底をしています。同時に、税務上のリスクを把握し適切に処理することで、リスクマネジメント体制を構築しています。

サプライヤーマネジメント

サプライヤーマネジメントは、企業や組織がサプライヤーとの関係を効果的に管理し、最適な価値と成果を実現するためのプロセスや活動として、調達、調達チェーン、及びビジネスプロセス全体にわたる重要な要素です。JESグループはサプライヤーの選定において適切な協力機関を選定するため、品質、価格、納期、信頼性などの要因を考慮して、最適なサプライヤーを選定することに努めています。サプライヤーの財務健全性や供給リスクなど、顧客とのビジネスに潜在的なリスクをもたらす可能性がある点についてリスク管理を行っています。同時にサプライヤーと友好な関係を築き、技術的な支援など、共に成長する連携を図っています。効率性、リスク管理、品質向上の観点から、サプライヤーとの関係性強化により、競争力の向上を推進します。

情報セキュリティ基本方針

基本方針

情報漏洩やセキュリティインシデントの発生を防ぐべく、情報管理や運営体制等の継続的な強化に取り組んでおります。 外部からの攻撃(サイバー攻撃、マルウェア、ランサム攻撃等)への対策だけでなく、内部からの情報漏洩に対しても対策を行い継続的な運営に取り組んでいます。

情報セキュリティ体制

弊社では「情報セキュリティポリシー」を策定し運用しています。
情報セキュリティに関する体制やメンバーについては、以下のルールで体制を構築し、運用しております。
当社における情報セキュリティに関する最高責任者として、最高情報セキュリティ責任 者を定める。 最高情報セキュリティ責任者は、総務本部長とする。 最高情報セキュリティ責任者を補佐するために、当社及び各子会社に情報セキュリティ 責任者を定める。
情報セキュリティ責任者は、本部長及び各子会社の代表取締役とする。
当社は、情報セキュリティ委員会を設ける。本委員会は、ポリシーの策定、ポリシーの遵守状況の確認、改善点の調査及びポリシーの更新、ならびに教育・啓発活動等を行なう。

「情報セキュリティ」は、以下の構成員により構成される。

(1)委員長 
最高情報セキュリティ責任者
(2)委員  
情報セキュリティ責任者及び情報セキュリティに関する専門知識を有する者など

情報セキュリティマネジメント

情報セキュリティ委員会を定期的に開催しております。
情報セキュリティ委員会では、直近のセキュリティ動向を報告しつつ、対策方法の策定と社内へ周知、注意喚起等を実施しております。
また、ノートパソコンや携帯電話などの紛失・盗難時の運用ルールの構築、及び万が一パソコンがウィルスに感染した可能性があった場合を想定した運用ルールを構築し、情報漏洩を防ぐ手段を講じております。情報セキュリティに対する規則・ガイドラインとして「情報セキュリティポリシー」を策定し、社内への周知と運用を実施しております。

情報セキュリティ教育

全社員に向けて、個人情報の取り扱いやITセキュリティに関する教育を実施しております。
また、全世界的なマルウェアの拡大といったITセキュリティの重大情報を入手した際には都度、全社員に向けて注意喚起とITセキュリティの重要性についての周知を実施しております。

個人情報の取り組み

個人情報保護への取り組みとしましては、「個人情報・特定個人情報保護規程」を策定し運用しています。
具体的には、個人情報の利用方法や、第三者提供に関して事前に本人に説明するとともに情報が適切に管理される体制を構築し運用しております。

サイバー攻撃対策

外部からのサイバー攻撃に対処するため、複合的に対策を実施しています。
具体的には「ファイアーウォールの設置」「アンチウィルスソフトのインストール」と言ったシステムにおけるセキュリティ対策と、「個人のITリテラシー向上における対策(怪しいサイトにアクセスしない、不明なメールは開かない)」等を、複合的に構築し運用しています。その他、全端末へIT資産管理ソフトをインストールし、不正な動作や操作を検知できる機構を構築し運用しております。

不正アクセスによる情報流出

不正アクセスによる情報流出への対応として、弊社内ファイルサーバに保管されている重要なファイルについては、暗号化処置を行い管理しております。また万が一情報漏洩が疑われた場合に備え、パソコンのアクセスログやファイアーウォールログによる、外部サイトのアクセスチェックを実施できる機構を構築しております。

個人情報保護方針

個人情報・特定個人情報保護規程を定めて、会社が事業を遂行するに際して取扱う個人情報及び個人番号その他の特定個人情報を適切に保護し、漏洩防止とその適切な利用等を行っています。
また、個人情報等の管理を第三者に委託する場合には、委託先の第三者にも遵守することを求めています。

研究開発・知的財産

基本的な考え方

クライアントに対し1択ではなく、多数の選択肢を提供できるよう価格、期間を含め、研究開発を行っております。また、エレベーター業界の常識に柔軟性を持たせ、適正な提案ができる商品を目指します。
主に研究開発において、知的財産の保護や有効的活用ができるよう、事業成長の一環として行ってまいります。
開発部に管理部署を設置し、研究開発や関連製品、関連企業の情報をまとめ知的財産権の獲得を行っています。
JESグループは知的財産権の重要性を認識し関連法令の遵守に努め、また他者の知的財産を尊重し、自社の知的財産の保全及び適切な管理を徹底します。
知財・無形資産への更なる投資を通じて当社技術革新の加速化、ならびに中長期的な企業価値の向上を図ります。

主要知的財産