直近の業績
2027年3月期第1四半期決算概要

第1四半期としては例年通り、通期業績予想に対して順調な進捗

  • リニューアル売上が売上高の約4割を占める中、リニューアル業務における顕著な単価上昇に加え、保守契約台数の増加に伴う生産性向上効果も続き、粗利益率は高水準を維持。
  • 販管費の適正支出も効果を発揮し、販管費率は19.5%へ低下。営業利益は前年同期比21.5%増と増収率を上回る伸び。のれん償却前営業利益率は前年同期比0.6ポイント改善し19.7%を達成。

(百万円、円、%)

2026年3月期

第1四半期

2027年3月期

第1四半期

前年同期比

金額

売上比

金額

売上比

金額

売上高

13,433

100.0

15,778

100.0

2,345

17.5

営業利益

2,505

18.6

3,044

19.3

538

21.5

経常利益

2,513

18.7

3,024

19.2

511

20.3

親会社に帰属する

当期純利益

1,608

12.0

1,924

12.2

315

19.6

(減価償却費)

355

2.6

426

2.7

71

20.0

(のれん償却額)

67

0.5

69

0.4

2

3.3

のれん償却前営業利益

2,572

19.1

3,113

19.7

541

21.0

一株当たり当期純利益*

9.03

--

10.76

--

1.73

19.2

*2025101日に株式分割(12)を実施。一株当たり四半期純利益は前連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮定して算出。 

リニューアルは数量・単価共に伸長し大幅増収だが、全体としては例年通りの進捗

  • 保守・保全業務売上は保守契約台数の伸びに応じた安定成長。

  • リニューアルは台数・平均単価共に伸長し、業務売上は前年同期比・30.4%の大幅増。

  • その他売上では海外事業が増収基調に回帰。

(百万円、%)

2026年3月期

第1四半期

2027年3月期

第1四半期

前年同期比

金額

売上比

金額

売上比

金額

保守・保全業務

8,315

61.9

9,186

58.2

870

10.5

リニューアル業務

4,791

35.7

6,246

39.6

1,454

30.4

その他

326

2.4

345

2.2

19

6.0

合計

13,433

100.0

15,778

100.0

2,345

17.5

体制強化続き、効果も見え始める

  • 国内保守契約台数は13万台を突破。契約純増数は4,310台と前年同期と同水準を達成。入札案件の満了が集中するノイズもあったが、体制強化の結果、新契約台数は前年を捉える。
  • リニューアル台数は前年同期の620台から700台へ増加。大型案件やエスカレーター、新設案件も貢献し、平均単価は大幅伸長。
  • 61日に宮崎営業所を開設し、全都道府県をカバーする158拠点へ。
  • 従業員数は前期末比157名増。新卒に加え中途でも積極採用を継続し、技術員・営業員含め全般的に事業拡大を支える体制強化が続く。

(台、名)

2023年3月期

通期

2024年3月期

通期

2025年3月期

通期

2026年3月期

通期

2027年3月期

第1四半期

実績

実績

実績

実績

実績

(前期末比増減)

保守契約台数

88,630

100,230

113,520

126,840

131,150

+ 4,310

リニューアル実施台数(期中)

1,530

1,930

2,230

2,620

700

+ 80

立体駐車場(パレット数)

22,050

24,660

26,740

27,650

28,790

+ 1,140

拠点数

132

138

148

155

158

+ 3

従業員数

うち技術員

うち営業員

1,766

1,096

218

1,868

1,159

248

2,028

1,271

272

2,286

1,452

305

2,443

1,578

315

+ 157

+ 126

+ 10