直近の業績
2026年3月期決算概要

上場来の増収・増益続く中、利益率の改善傾向が顕著に

  • 2025年11月に上方修正を行った業績予想を売上・利益共に上回る水準で着地。
  • リニューアルにおける顕著な単価上昇、保守契約台数の増加に伴う生産性向上効果も続き、粗利益率の改善続く。
  • 販管費の抑制も効果を発揮し、販管費率は19.6%へ低下。営業利益は前期比27.7%増と売上を上回る伸び。のれん償却前営業利益率は前期比1.6ポイント改善し19.6%と高水準。

(百万円、円、%)

2025年3月期

通期

2026年3月期

通期

前期比

金額

売上比

金額

売上比

金額

売上高

49,375

100.0

57,601

100.0

8,226

16.7

営業利益

8,624

17.5

11,010

19.1

2,385

27.7

経常利益

8,621

17.5

11,006

19.1

2,384

27.7

親会社に帰属する

当期純利益

5,530

11.2

7,319

12.7

1,789

32.4

(減価償却費)

1,562

3.2

1,587

2.8

24

1.6

(のれん償却額)

276

0.6

291

0.5

15

5.6

のれん償却前営業利益

8,900

18.0

11,301

19.6

2,400

27.0

一株当たり当期純利益*

31.05

--

41.05

--

10.00

32.2

*2025101日に株式分割(12)を実施。一株当たり四半期純利益は前連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮定して算出。 

保守・保全の堅調な進捗に加え、リニューアルの加速で高い増収ペースを維持

  • 保守業務売上は保守契約台数の伸びに応じた安定成長が続く。

  • 保全業務は積極的な提案活動の効果が継続し、保守契約台数の伸びを上回る増収続く。

  • リニューアルは下半期から実施台数・平均単価共に大きく伸長し、売上は前期比25.8%増。

(百万円、%)

2025年3月期

通期

2026年3月期

通期

前期比

金額

売上比

金額

売上比

金額

保守・保全業務

30,538

61.8

34,499

59.9

3,961

13.0

リニューアル業務

17,325

35.1

21,801

37.8

4,475

25.8

その他

1,511

3.1

1,300

2.3

-210

-13.9

合計

49,375

100.0

57,601

100.0

8,226

16.7

国内保守契約の純増台数は過去最高水準、リニューアル台数も過去最高

  • 国内保守契約台数は126,840台。契約純増数は13,320台と前期同水準を達成。(前期は昌和輸送機東北の約230台、当期はナカ・エレベータ約350台・カーリフト事業譲受約180台分を含む)。
  • リニューアル台数は2,620台。強い需要に対応する体制強化により前期比390台増と大幅増。
  • 3月には新規エリアとなる大分に営業所を開設するなど拠点網の拡大は継続。ナカ・エレベータのM&Aもあり拠点数は156拠点(5月1日時点)。
  • 従業員数は前期末比258名増。新卒に加え中途でも積極採用を継続し、技術員、営業員ともに増加、事業拡大を支える体制強化。

(台、名)

2022年3月期

通期

2023年3月期

通期

2024年3月期

通期

2025年3月期

通期

2026年3月期

通期

実績

実績

実績

実績

実績

(前期末比増減)

保守契約台数

79,000

88,630

100,230

113,520

126,840

+ 13,320

リニューアル実施台数(期中)

1,150

1,530

1,930

2,230

2,620

+ 390

立体駐車場

18,830

22,050

24,660

26,740

27,650

+ 910

拠点数

124

132

138

148

155

+ 7

従業員数

うち技術員

うち営業員

1,618

1,003

195

1,766

1,096

218

1,868

1,159

248

2,028

1,271

272

2,286

1,452

305

+ 258

+ 181

+ 33