Loading...

INTERVIEW

メンテナンス職 先輩後輩の視点

先輩

2017年新卒入社伊藤 大生

後輩

渡邊 輝2019年新卒入社

全員が対等な、ゼロからのスタート。
経験するたびに、楽しさが見えてくる

JESに入社された志望動機と、入社後に
感じた会社の印象を教えてください。

伊藤:技術職を希望して就職活動していたところ、出会ったのが弊社でした。学生時代はおもに情報処理を学んでいて、パソコンに向かう作業が多かったこともあり、卒業後は体や手を動かす仕事がしたいと思っていたのです。いろんな業界がある中でも、エレベーターはさまざまな人が毎日「当たり前」に使っている、生活に欠かせないものだというところに興味を持ち、会社説明会に参加しました。それまで機械を触ったこともなければ、工具も使ったこともほとんどなく、本当にゼロからのスタートでしたが、毎日先輩と一緒に現場を回りながらだんだんエレベーターのことが理解できていくにつれて、仕事が楽しくなっていきました。エレベーターは「動いていて当たり前」のもので、一人で作業をする際には大きな責任も感じます。でも、たくさんの現場をこなしてきたことで、今は自信をもってメンテナンスできるようになっています。

渡邊:就活サイトでさまざまな企業の情報を調べていたときにふと“エレベーターメンテナンス”というキーワードが目に入り、気になったのが入社に至る最初のきっかけでした。学生時代は建築学科にいて設計などを学んでいたのですが、データをつくるよりも、手を動かして何かをつくるほうが好きで、自分に合っているように感じていたんです。JESのことを調べるうちにエレベーターを安全に動かすためのメンテナンスなど、これまで触れたことのなかった仕事をやっていることを知り、自分もやってみたいと思うようになりました。入社してからは、エレベーターのメーカーや機種のこと、さらに部品の名前からメンテナンスの手順まで、覚えることが膨大でびっくりしたのですが、1日に5〜6件の現場をひたすら回ることを毎日繰り返していくうちに、知識も技術も、自然と身についていきました。だんだんと作業効率も上がってきたように思います。

先輩・後輩の関係性について教えてください。

伊藤:先輩たちはとても優しく指導してくださいます。何度質問しても、嫌な顔をせずに毎回丁寧に答えてくれますし、とても頼りになる存在です。今でも現場に行くとたまに、見たことのない機種のエレベーターに出会うことがあり、わからないことや不安なことがあると、先輩に電話して聞くこともあるんです。ただ、いきなり聞くのではなく、「まずは自分でできるところまでやってみる」、質問するのはその後で、ということは意識しています。今は後輩もできて、質問を受ける立場にもなり、思ったこともない質問を受けることもあります。そのたびに自分も勉強しなおすような気持ちになれるので、ぜひ積極的に質問してほしいと伝えています。

渡邊:先輩方のメンテナンス作業を見ていると、本当に効率良く無駄のない動きで取り組まれていて、見ていて惚れ惚れするほどです。何かトラブルがあってもすぐに対応されているのを見ていて、すごいなあといつも思っています。最初の頃は、先輩に質問するときに「聞いてもいいのかな」と遠慮することもあったのですが、質問すれば必ず答えてくれるので、疑問があったらすぐに聞いて解決できるようにしています。入社後の現場同行は特定の先輩と組むというわけではなく、日々違う現場にいろんな先輩とともに向かうので、営業所のスタッフみんなと交流があり、自然と全員と仲良くなれますね。夕方、現場から事務所に戻ってくると、みんなでわいわい賑やかに話をしていることが多いです。飲みに行ったりすることもよくあります。

今後の目標や、どんな人材になっていきたいかを聞かせてください。

伊藤:今は、後輩から聞かれたことに答える、ということが主になっていますが、もっと視野を広くして、困っていることに先に気づき、アドバイスしていけたらいいなと思っています。それに、知識の量や技術力はもちろんですが、話しかけやすい、何かあったときに聞きやすい存在でいたいです。「何かあったら伊藤さんに聞こう」と思ってもらうのが目標ですね。それから、メンテナンスだけでなく、より厳しい法定検査に携わることができる資格の取得にも挑戦するつもりです。

渡邊:まだまだ自分自身も学ぶことが多く、一人で現場を回る機会も多くなってきたものの、メンテナンスを完遂できるかどうかまだ緊張することもあります。次のステップとしては、担当者として、現場を任せてもらえるような人材になっていきたいです。これから初めての後輩が入ってくる予定もありますし、たくさん経験を積んで、知識も技術もスキルアップしていきたいと思っています。

※役職・所属は2020年2月末インタビュー当時の情報となります。