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CAREER ADVANCE
INTERVIEW

小林 寛品質検査課 課長/2001年新卒入社

「長く働ける会社とは」?
自分なりの条件を探して

入社されてから今までの経歴や業務内容について教えてください。

当時は高齢化社会が叫ばれ始めたころで、今後、生活の上で必要不可欠なエレベーターは間違いなく伸びる業界ではないか、というところに興味を惹かれました。また、メンテナンスによって多くの人の安全を守っていくという点にもやりがいを感じられるのではないかと思って、新卒第一期生として入社しました。最初はメンテナンス職として4年ほど経験を積み、国家資格の検査資格を取得。検査課に8年在籍したあと、現在の品質検査課に異動して約4年になります。現場で検査を行うエンジニアのための環境づくりや、正しい検査をするためのバックアップをする役割を担っています。国交省から出されている難解な法律や指針、また各メーカーから開示されている検査情報を収集し、現場のエンジニアに配信したり、研修プログラムを組んだり、毎年秋にある国家試験の事前対策講習などを行うのが主な業務です。3つの部署を経験して学んだことを、今は研修を通して後輩たちに伝えています。たまに質問をされて知らなかったことが出てくることもあり、何年やっても奥が深いなあと思いますね。

入社された当時と比べ、どんなところに会社の変化や成長を感じますか?

入社後にメンテナンス職をしていたころはまだ拠点も本社しかなく、契約台数も少なかったので、担当エリアもずいぶん広い範囲にわたり、現場間を自転車で移動したりもしていましたね。それを苦に感じることもなく楽しんでいました。そのうちに支社や営業所がどんどん増えて、いたるところにJESの社員がいて、テレビ番組に出たりテレビCMが流れたり、といった状況になるとは思いもしませんでした。ただ、入社したときに今の石田会長がおっしゃった、「メンテナンス課じゃなくてフィールドサービス課(当時)と呼ぶのは、メンテナンスだけやっていてもだめだからだ。お客様との対話も大事にしていかなければならないんだ」という言葉は今も変わらず心に留めています。「動いていて当たり前」のエレベーターを実現するためには欠かせない、とても大切なことだと思います。

どんな方がJESに向いていると思いますか?

エレベーターは24時間365日動いていますし、現場によっては早朝や夜間の作業を希望されることもあり、体力も必要な仕事ですので、正直に言って大変な部分もあります。私は面接官として採用に関わることもありますが、そうした部分も包み隠さず伝えようと思っています。何かご縁があって入社されるわけですから、大変さも知った上で、できるだけ長く勤めてほしい、辞めてほしくないというのが私の本音です。私自身は、「長く働ける会社とは、仕事と趣味が両立できる会社だ」と考えて、それがJESを選ぶ基準にもなりました。実際に趣味のバスケットボールをずっと続けてきたんです。人それぞれ優先順位があると思いますので、自分なりの条件を見つけて、臨んでもらえればと思います。そして、それがもしJESであるならば、ぜひ一緒に活躍していただきたいですね。

※役職・所属は2017年1月末インタビュー当時の情報となります。